『デトロイト・メタル・シティ』で松山ケンイチをみた関係で(?)
まだ見てなかった『L change the World』を見ることに。
・・・でもLが最後に死んぢゃうんだと思うと、見ててもなんかすべてが切ない(´・ω・`)
Lがキョドったりとかするシーンもあって、笑えるんだけどなんだか切ない(´・ω・`)
なんだかんだで「映画だから」という設定で、「えー」と思うようなエピソードがあってもなんだか切ない(´・ω・`)
オットさんがポツリと
「こいつ、ずっとこんなことやって一生を終えて楽しかったのかな。。。
まあ。。。これが好きなことならこれでいいのかな。」
とつぶやき、また切なくなり(´・ω・`)
結構無理やりな進行や設定は置いておいて、なんだかんだでLってイイヤツだな。。。という感情が残りました。それがまた、8月22日(金)に金曜ロードショーで見た『DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者』に続くわけですが。
ニアってこんなにアジア系な顔でしたっけ。。。というプチ疑問とは別にして。
(´-`).。oO(先に『DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者』を見ちゃってたのはナイショ
そして唯一本気で大笑いしたのはナンチャンの登場。
おそろしく硬い演技・・・。
あの役って必要でしたか?w