WEBとかインプレッサや文具のことでした。

これが日常になるんだなーーーー。

お腹の娘っこの肌着やら服やらをお洗濯。

ちっちゃいねー。

ハンガー通せるか不安になった（*´ー`)

靴下なんか、ほんとちっちゃいの。
アクセサリー入れるポーチみたい(≧∇≦)わはは

オーガニック中心で揃えたから色味は地味だけど、ふんわりやわらか～で、やさしい感じだの。

「裸で生まれてくるんだから！たっぷり準備してあげなきゃ。」

といいながら、お盆に帰省した時おかんがいろいろ買ってくれた。

ありがたや～（＾人＾）

「もっといろいろしてあげたいけど、遠いしね。
お母さんが親にしてもらった半分もできてないんだから、気にしなくていい。」

と言ってくれたけども、私たちも子供にこれ以上のことをしてあげれるんだろうかー。

とか思ったり。。。

おとんが病気で亡くなって以降、「うちは母子家庭なんだから！」が口癖のおかんだけども、おとんが亡くなった時は私も妹もすでに成人していたし、「母子家庭である実感」は全然なく…。
おかんだけが、「おとんがいない分もがんばらなきゃ！」と思っているようでなんだか申し訳ない(´-ω-`)

「お父さんがいれば、もっといろいろしてあげられるんだけど。」

と、ちょっと切ないことを言われたり。。。

オットさんがいなくなったら、私は娘っこをちゃんと育てられるだろうか…。
ビール2本あけて、ソファーでぐーぐー寝ているオットさんを見ながら、ちょっとホロリとしてしまったさ。